2020年9月

月経周期

女性のライフスタイルと健康④

次に、就労と出産・育児との両立の問題が大きい生殖年代の女性の健康問題も見逃せません。 現代の日本女性は、生殖機能を獲得する10代後半以降も、長い間出産をせず、高等教育を受け、職業につき、キャリアを積んでいきます。ここで増えているのは、子宮内膜症や子宮筋腫、卵巣嚢腫、乳がんなど、女性特有の疾患です。 これらの疾患は、月経回数が多くほど、かつ出産数や授乳期間が少ないほど、発症しやすい疾患です。
発育と発達

姿勢と運動発達を深く理解する

子どもの身体の状態を的確に把握し,姿勢発達の道筋を理解することで,姿勢についての長期的な 目標と,それに至るスモールステップの段階を考えることができるようになります。 姿勢は,臥位姿勢(側臥位・仰臥位・伏臥位などの横たわった姿勢)→肘位(肘で支えた姿勢)→手 位(手で支えた姿勢)→四つ這い位(四つ這いの姿勢)→座位(座った姿勢)→立位(立った姿勢)の順 に発達していきます。このように姿勢保持能力が成長と共に段階的に発達していく中で,基本的な運 動能力や上肢の操作性の向上等が相互に発達していきます。また,認知力の向上にも関わります。 寝返りなどの姿勢変換ができるようになると,肘位と手位で身体を安定させ,頭を持ち上げたり首を 振ったりの頭部
発育と発達

子供の身体と才能を育てる方法

子どもの才能を見つける場合、まずは子どもの生活をしっかりと観察しましょう。観察を続けていくうえで、親が望むような分野には興味を示さないかもしれません。そのような場合であっても、子どものやりたいことを尊重して、才能が伸びるのを邪魔しないことが大切です。 子どもの才能が伸びるかどうかは、親の意識と教育方針にかかっています。子どもに秘められた才能を認め、その才能がどのようなものであろうと、すべてに手を貸すのではなく、自分でやらせるという意識が欠かせません。