自律神経

自律神経

改めてサーカディアンリズムについて理解する

地球上の生物は地球の自転によってもたらされる約24時間の明暗周期にその活動を同調させています。このような生物リズムは、概1日周期という意味で概日リズムと呼ばれており、単細胞生物や培養細胞株あるいは各組織を構成する細胞の一つ一つが概日時計を有しています。動物においては大脳視床下部に位置する視交叉上核(SCN)から、神経あるいは体液性のシグナルを介して、各組織における細胞の概日リズムが同期されています。SCNが有する時計は中枢時計、各組織が有する時計は末梢時計と呼ばれています。
自律神経

自律神経について極める

人間の体内には無数の神経があります。 その中で、内臓の働きなどを調整してくれるのが「自律神経」です。 自律神経が乱れると心や体にさまざまな支障が出ます。 自律神経は、内臓の働きや代謝、体温などの機能をコントロールするために、みなさんの意思とは関係なく24時間働き続けています。 昼間や活動しているときに活発になる「交感神経」と、夜間やリラックスしているときに活発になる「副交感神経」の2種類があります。